大規模修繕のため、ベランダに置いている鉢植えを室内に取り込むことになったのですが、
その際、はてしなく伸びていたヘデラをバッサリ剪定しました。
このヘデラ、斑入りのはずがいつのまにやら斑入りでなくただの緑一色の葉になっていました。
白と緑の組み合わせがなんともおしゃれっぽくてイイのに、
斑入りでなくなったらただのヘデラじゃん。ちぇー。
と思いつつも、斑が消えていくのは斑入りの植物にはよくあることなので、
とくに気にもしていませんでした。
原因は日光不足だとか...。
しかし、今回かなり強めに剪定したことによって、ヘデラの目も覚めたのか
新しく出てくる葉はみごとな斑入り。
めでたい。
窓辺ではあるけれど室内に取り込んでいるので
日当たりもそんなによくないハズ...。
斑入りでなくなる現象と、日光不足は関係ないということになるのかなー。
むむ。今までの考えを覆されたのでありました。
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