御社のホームページ、いつからそのデザインですか?最近、または1年前、または3年以上同じまま

 

もし1年以上たっていたらリニューアルをご検討ください!

ホームページで御社のイメージは充分伝わっていますか?

Webサイトは企業や店舗の「顔」ともいえる存在。1、2年に1度はリニューアルするのが望ましいと言われています。少なくとも3年に1度は問題点を洗い出し、情報を整理しなおして改修するのが望ましいでしょう。

より使い勝手よく! わかりやすいデザインへ。

Webの技術は日進月歩。この間まで最先端だった技術もすぐに様変わりしてしまいます。もちろん斬新なWebサイトである必要はありませんが、ユーザーの今現在の価値観にあわせて使い勝手を向上させることはとても重要です。内容が良くても見た目から古さを感じさせるWebサイトは信用も得にくいと言えます。

もし同じ内容のまま1年以上経っているなら、内容を整理してリニューアルすることを視野に入れてください。せっかく自社のサイトを公開するのなら、そのメリットを最大限に引き出して活用しましょう。

 

公開したまま放置状態になっていませんか?

自分のホームページに愛着を持ちましょう。

3年以上同じデザイン、という方はぜひ今すぐホームページのリニューアルをご検討ください。
「とりあえずホームページくらい持ってないと!」と思って作ったはいいけれど、忙しくてそのまま放置というのはよくあること、無理もありません。 ですが、ホームページはいわば「生きもの」。常に気をかけ、お客様が求める情報を提供できるよう内容を更新していくことが大事です。

古いWebサイトがマイナスイメージに。

さらに悪いことに、デザインが安っぽい、ナビゲーションがわかりにくいなど、雑な印象を与えるホームページはユーザーに不信感を抱かせます。どんなに立派で信頼のおける会社であったとしても、ユーザーにはマイナスの印象しか残りません。ホームページを公開しても逆にイメージダウンというわけです。

内容をよく読んでもらえば良さが伝わると思いますか?
残念ながらぱっと見の印象がよくないサイトをじっくり読み進んでくれるユーザーはごくごく少数、ほとんどゼロといってもよいでしょう。実際、Webサイトを訪れて1秒以内で去る人の数は驚くほど多いのです。そして、二度と訪れてはくれません。
消費者は、想像以上に見た目の印象に影響されるものなのです。

ホームページの効果を実感するために。

ホームページを作って公開することはゴールではありません。そこからユーザーが有益な情報を得て行動を起こし、御社の利益につなげることが最終目的なのです。ホームページを有効な営業手段としていっしょに見直してみましょう。

 

公開したまま放置状態になっていませんか?

Webサイトを印象づけるのは文章よりも全体のデザイン

Webサイトを見たときに大部分の人間の脳は、まず先に文章を読むよりも全体的なデザインをそのサイトの印象としてとらえます。一目見て雑でわかりにくいホームページはマイナスイメージにつながります。では逆に、瞬間的に好印象を与えることができたら?
少なくとも1秒で立ち去ってしまう確率は低くなり、中身を見てもらえる可能性が高くなります。そして求めている情報がスムーズに見つけることができたら訪れた人の満足度は増すでしょう。 それは御社への信頼度が増すことを意味します。

サイトの目的に合わせた色彩とデザイン

つまり、どんなに小さく認知度の低い会社でも、ホームページの出来栄え次第で今以上の信頼感を得ることができ、より成長していくことが可能です。デザイン次第でチャンスがもっと広がっていくということです。

現在の消費者の大半が、なにかしらのアクションを起こす際には前もってインターネットで下調べをするといわれています。デザインが重視される度合は業種によっても異なりますが、分かりやすく使いやすい、欲しい情報にどれだけ早くたどり着けるかという使い勝手の良いデザインは今後さらに最優先されていくでしょう。クミシミデザインでは、わかりにくいWebサイトを撲滅すべく、積極的にデザインの提案をしています。

 

お気軽にご相談ください。

ホームページの「見た目」と「わかりやすさ」がいかに大切か、おわかりいただけましたでしょうか。
「うちのホームページ、そろそろ変えてみようかな?」
そう思われたなら、ぜひお話をお聞かせください。お客様の想いが伝わるデザインを提案させていただきます。
それは「とりあえず」というその場しのぎの発想ではなく、長く多くの人に愛着を持ってもらえる、あなたとともに成長するホームページです。